2026-0507 Claude Code Opus47 Setup

Claude Code を常に Opus 4.7 で起動する設定

VS Code・Cursor・ターミナルのどこから起動しても、Claude Code が必ず Opus 4.7 で立ち上がるようにする設定手順。

前提

  • Mac を使用
  • Claude Code Max プラン(5x または 20x)を契約済み
  • Claude Code がインストール済み

手順

ステップ1: Claude Code を最新版に更新

ターミナルを開いて以下を実行。

claude update

Opus 4.7 を使うには v2.1.111 以上 が必要。

ステップ2: 設定ファイルを作成

ターミナルで以下を1行実行する。

mkdir -p ~/.claude && echo '{"model": "claude-opus-4-7"}' > ~/.claude/settings.json

これで ~/.claude/settings.json に Opus 4.7 を指定する設定が書き込まれる。

ステップ3: 内容を確認

cat ~/.claude/settings.json

以下のように表示されればOK。

{"model": "claude-opus-4-7"}

ステップ4: 起動中のパネルを再起動

設定はパネル起動時にしか読まれないため、以下のいずれも必要。

  • VS Code の Claude Code パネル → 一度閉じて開き直す
  • Cursor の Claude Code パネル → 一度閉じて開き直す
  • ターミナルの claude コマンド → 一度終了して再起動

ステップ5: 反映確認

Claude Code 内で以下のコマンドを実行。しかし、これではMODELが表示されない。

/status

claude-opus-4-7 と表示されれば成功。

設定が効く範囲

この ~/.claude/settings.json は すべての Claude Code 起動元で読まれる。

  • ✅ VS Code 拡張から起動した Claude Code
  • ✅ Cursor から起動した Claude Code
  • ✅ ターミナルで claude コマンドを実行した時
  • ✅ どのプロジェクトディレクトリから起動した場合も

プロジェクトごとに別モデルにしたい場合

特定のプロジェクトだけ別モデルを使いたい時は、そのプロジェクト直下に .claude/settings.json を作る。

cd /path/to/project
mkdir -p .claude && echo '{"model": "claude-sonnet-4-6"}' > .claude/settings.json

優先順位は プロジェクト設定 > ユーザー設定 なので、このプロジェクト内だけ Sonnet 4.6 が使われる。

トラブルシュート

Opus 4.7 にならない場合

  1. バージョン確認
claude --version

v2.1.111 以上であること。古ければ claude update。

  1. 設定ファイル確認
cat ~/.claude/settings.json

claude-opus-4-7 と書かれていること。

  1. パネル完全再起動 VS Code/Cursor を一度完全に閉じてから開き直す。
  2. APIキー干渉チェック
echo $ANTHROPIC_API_KEY

何か出力されたら、シェル設定(~/.zshrc など)から ANTHROPIC_API_KEY の export を消す。
APIキーが設定されていると Max プランではなく API 課金モードになるため。

/status で確認できない場合

代わりに以下でも確認できる。

/model

現在のモデル名が表示される。

補足: なぜ AGENTS.md / CLAUDE.md には書けないのか

AGENTS.md / CLAUDE.md は「プロジェクトの知識・規約」を書く場所。
モデル選択は「Claude Code の動作設定」なので、settings.json の役割。

ファイル

役割

モデル指定

~/.claude/settings.json

動作設定(モデル、権限、env)

✅ できる

AGENTS.md / CLAUDE.md

プロジェクト知識・規約

❌ できない

役割が違うので混同しないこと。

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