2026-0528 Affinity3をClaude Desktop Chatで操作する
Affinity3 を Claude Desktop Chat で操作する
設定
Affinity setting
Claude Desktop setting
手順
- Affinity で画像を開く(PNG など)。
- Claude Desktop の Chat から「今開いている Affinity の画像を操作してください」と依頼する。
- 壁打ちが数回続く。時間はかかるが、手作業よりクオリティは高い。
画像の編集にChat が向いている理由
1. Affinity の MCP 統合が前提今回使ったAffinity:execute_scriptなどのツールは、Claude.ai(Desktop / Web)に Affinity の MCP コネクタを設定して使うものです。Claude Code は基本的にターミナル上のコーディング作業に特化していて、Affinity などの外部アプリの MCP サーバーへの接続は得意ではありません。
2. 画像のレンダリング確認ができる今回はrender_spreadで何度も中間結果の画像を見ながら調整しました。Chat はこの画像表示が自然にできます。Claude Code はターミナルなので画像確認が難しい。
3. 対話的な調整がしやすい「もう少し薄く」「半角に」のような細かい指示を、視覚的な結果を見ながら何度もやり取りする作業は、Chat の方が快適です。
Claude Code が向いているケース
- ローカルのコード編集(プロジェクトのファイルを直接編集)
- ターミナル作業(git、npm、Python スクリプト実行など)
- 複数ファイルの一括編集
- 長時間の自律的作業(ファイルを作って、テストして、修正してを繰り返す)
たとえば「マネーフォワードクラウド MCP を使ってデータ取得して、CSV に整理して Python で分析するスクリプトを書く」みたいな作業は Claude Code が向いています。
まとめ
作業 |
おすすめ |
Affinity での画像編集 |
Chat✅ |
Obsidian ノート操作 |
Chat(Claudian プラグイン経由)✅ |
カレンダー・メール確認 |
Chat✅ |
ローカルでのコード開発 |
Claude Code✅ |
Cursor での開発作業 |
Cursor(既に使用中)✅ |
今回のようなビジュアル作業は、引き続き Chat が最適です。
以上