2026-0523 Cursor チャット履歴の削除手順

2026-0523 Cursor チャット履歴の削除手順


公開用ガイド / 対象: macOS 版 Cursor


Cursor の Archived を UI から1件ずつ削除する方法はありますが、件数が多い場合は時間がかかります。この文書では、チャット履歴をまとめて初期化したい場合の手順と、削除される情報・残る情報を整理します。


⚠️ 重要なお知らせ:この操作は Cursor のローカル状態を削除します。実行前に Cursor を完全終了し、必要な設定や認証状態を把握してから進めてください。


実行前に確認すること

  • Cursor を完全に終了していること。
  • チャット履歴やアーカイブが消えてよいこと。
  • MCP OAuth などのローカル認証情報が消え、再連携が必要になる可能性を理解していること。
  • 不安な場合は、削除対象フォルダを先にバックアップしてから実行すること。

手順

  • Cursor を完全に終了します。
  • ターミナルで次のコマンドを実行します。

プロジェクト別のチャット本文・レイアウトなどrm -rf ~/Library/Application\ Support/Cursor/User/workspaceStorage/*

チャット一覧・認証トークン・UI 状態など(state.vscdb)rm -f~/Library/Application\ Support/Cursor/User/globalStorage/state.vscdb*

  • Cursor を起動し、必要に応じて再ログイン・再連携します。

影響範囲

消えるもの

消えないもの

Agents Window のチャット履歴(アーカイブ含む)

settings.json / keybindings.json

ウィンドウ配置などの UI 状態

エディタ設定・キーバインド

MCP OAuth のローカル認証情報(再連携が必要になる場合あり)

~/.cursor/ 配下の rules、skills、MCP 設定ファイル

補足

  • ~/.cursor/projects/*/agent-transcripts/にトランスクリプト JSONL が残ることがあります。完全消去したい場合は別途確認してください。
  • 巻き戻る設定は大きくありませんが、再ログインや再連携が発生する可能性があります。
  • 定期的に履歴を整理したい場合は、削除前に必要な会話や設定メモを別途保存しておくと安心です。

最終更新: